2014年8月11日月曜日

お盆特別対談(青年誌読者用) 「どプロおバカ3人衆のたわごと」その④

※以下 コ→小池たかし
     ど→どおくまん
     み→みわみわ
     です


み『えっ?T❍❍❍載ってたん?うわー』

ど『おまえ、おれらと年があんまり変わらんくせに、ブリッ子すなー。

  当時の感受性のある子供やったら全員知っとるはずやで』

み『わし、感受性ゼロ…』

コ『載ってた。S❍❍もあった』

ど『あーそれはあんまり覚えてへんけど』

コ『時期によってちょっと違うねん。他にも色々やってたんやけど、

  一緒にやってた時も、T❍とA❍❍』

み『ほんま~。でもこれだけ❍❍が多いと読んでる人

  まったくわからんのでは? 何か理由があるの?』

ど『❍❍❍の方が早いのは間違いないねん。

  ❍❍❍❍が☓☓ばっかりして、その後❍❍❍❍描いたんや。

  でもなー、おもろいのは❍❍の方が子供にはおもろかった』

コ『あー、❍❍の方がネ』

ど『☓☓☓☓の❍❍の方が』

コ『うわ~これ絶対載せられへんやろなぁ~あかんやろなぁ~

  名前も、ボロクソに言うてるし』

ど『でもなーやっぱり❍❍❍❍がS❍❍

  描いたらな、すぐになんか知らんけど

  色々、❍❍❍❍❍とかすぐ☓☓しよる。

  そやけどな、☓☓した方がおもろい。人気がでる。』

コ『❍❍❍❍❍ねーよかったんちゃう。大好きやったわ』

ど『まー、そーいう意味では、☓☓の天才、❍❍人や❍❍人』

コ『載れへん事あんまり・・・』


明日に続く

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